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 「好きなことで食べていきたい。だけど、数字の管理が苦手…」

 「ライターをやっているけど、なかなか収入が増えない」

 とお悩みの方もたくさんいらっしゃいます。でも、実は上手くいく人のほうが珍しいのです。それはなぜか?

 簡単にいえば、フリーランスに必要な考え方や捉え方の教育を受けていないからです。

 私ももちろん受けていませんが、とある起業家の方とたくさんの時間を過ごしたことで、「フリーランスと会社員の違い」を少しは理解することができました。

 とある起業家の方(以下Aさん)は現在53歳で、かれこれ25年間フリーランスとして生活しています。しかも、年収1,000万円に初めて達した年から現在まで、約20年以上収入を維持しています。ほんとすごい方なんです。

 今日は、Aさんの言葉をそのまま再現し、フリーランスに必要な考え方や捉え方をお話したいと思います。

※内容の関係から、自己啓発的な表現が含まれます。苦手な方は回れ右をお願いします。
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「手段」を「目的」にしちゃいけないよ

これは私が、「クルマが好きだから、クルマの仕事に就こうかな」と悩んでいた時に言われた言葉です。

Aさん 「とっとこはどうなりたいの?」

とっとこ 「整備士ですかね」

Aさん 「それは単なる職業でしょ。私はどうなりたいかって聞いてるんだ」

とっとこ 「えーと、大手ディーラーに就職して、クルマのことに詳しくなりたいです」

Aさん 「えっとね、私が聞いたのは『手段』じゃなくて『目的』なんだよ。とっとこが人生を生きていく上で、どういうライフスタイルを送りたいのかってこと」

Aさん 「例えば、プール付きの豪邸に住みたい奴がマクドナルドでフリーターはしないでしょ。送りたいライフスタイルからどのくらいの収入が必要なのか逆算して、仕事を選ばなきゃいけないよ」

Aさんが言いたいのは「仕事=手段」ということだったんです。だから、自分の送りたいライフスタイルに辿りつけるような手段を選びなさい、と。

数字は魔法じゃない

とっとこ 「金額を追うのが苦手なんです」
 

Aさん 「それは、具体的にその金額で何が出来るかイメージできてないからじゃない?具体的にイメージできなければ、数字を追うのはただしんどいだけだよ」

Aさん 「それに、数字は魔法じゃない。毎日の積み重ねが大きな数字を作るんだよ。だから、毎日のリトルステップをバカにしちゃいけない」

 

何事も小さな1歩が無ければ達成しないということですね。 

「自分目線」でもない「相手目線」でもない「鷹の目線」を持ちなさい

とっとこ 「うまくマーケットが広がりません」

Aさん 「それは、自分目線で仕事してるからじゃないか?いくら能力がある人間でも、自分目線ではマーケットは支持してくれないよ」

Aさん 「自分目線でもなく相手目線でもなく、『鷹の目線』を持たなきゃいけないよ。自分と相手が対峙しているのを、空から見渡すような視点。これがいわゆるマーケット視点だよ」

 
マーケット視点で仕事しないと上手くいきません。

かのごとく振る舞いなさい

とっとこ 「最近、何が自分らしいのかよくわかりません」

Aさん 「ええんちゃう。とっとこは今の自分に満足してないんでしょ?」

とっとこ 「はい。だけど、どんどん違う価値観に染まるような気がして」

Aさん 「いいことだよ。もっと、かのように振る舞うといい。今の自分で考えずに、『なりたい自分ならどう対応するのかな』と考えて物事を選ぶと良いよ。それが、憧れの人のように振る舞うのでもよし」

Aさん 「今の自分を変えたいなら、今の自分のムダなプライドや考え方は徹底的に捨てる必要があるんだよ」

 

今の自分らしい自分にこだわるなってことですね。

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