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 最近、「お金」に対する感覚が少し鈍くなってきている気がする。もちろん、金遣いが荒くなったという意味ではなく、お金に対する欲求のことだ。

 ライターを始めた当初は、「広いマンションに住みたい」とか「オシャレな部屋にしたい」とか、それなりに物欲が強かった。さらに、仕事に対する危機感も今より強かったし、強迫観念に似た感覚で乗り切ってきた部分もあると思う。

 しかし最近は、お金だけのモチベーションでは、これ以上の達成が難しいのかもしれない、とも思っている。なぜなら、見当たる欲求は既にある程度満たしていて、さらには、自己承認欲求を満たしてくれるクライアントさんとも出会うことができたからだ。本当に、数ヶ月前からすればとても幸せになったものだ。

 でも、ここで満足していては、「手取り月収100万円」には絶対に届かない。私は、なんのためにこの目標を達成したいのだ?

 少し悩んだ挙句、ふと思い出したのが、「父親を超えたい」という欲求が自分の中にあったことだ。私の実の父親は、中小企業の経営者だった。私が幼少の頃には、毎月100万円程度のお金が玄関に置かれていた。

 そうだ。私は目標を達成することで、少しでも父親に近づきたいんだ。今は生きているかも死んでいるのかもわからない父親。もう15年くらい会っていない。どこに住んでいるのかもわからない。

 さらに、私は一時期、国家資格の勉強に躍起になっていた時期があった。もちろん将来の危機感も1つの要因ではあったのだが、違う国で仕事をしたいと思っていたのだ。それも思い出した。

 
 これで、決まった。私は父親に挑戦するために、手取り月収100万円を目標に日々生きる。まだまだ今の私では足りていない所だらけだ。今まで「仕事とは」という感じで語ってしまっていたことも見苦しい。不快な思いをさせてしまった方には謝りたいと思う。申し訳ない。

 
 果たして、私の能力はどこまで通用するのか。それを試したい。高卒だし頭も良くないけど、挑戦心なら負けないぞ。
 

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