そういえば、最近おもしろいことがありました。職場の上司との会話です。
とっとこ 「Aさん(上司)、最近仕事終わるの早いですね。なんかあったんですか?」
Aさん 「最近、残業できひん事情ができてな…」
とっとこ 「あんなに毎日遅くまで仕事してたのに。事情ってなんなんですか?」
Aさん 「突っ込むなお前…とっとこはクラウドソーシングって知ってるか?」
とっとこ 「え!ええまぁそれなりには…もしかして、Aさん?」
Aさん 「最近副業始めてん。クラウドソーシングのランサーズっていうのがあってな、いろんな人達が仕事を依頼したり受注したりするサイトがあるねん」
とっとこ 「へぇー。そこでAさんは稼いでいると?」
Aさん 「そやねん。タスクっていうのがあって小遣い感覚でできるねん。とっとこも興味あるんか?」
みたいなやり取りがありました。その先輩は45歳のベテラン社員で、ランサーズのタスクで月1万円くらい稼いでいるそうです。
そして困りました。そのまま知らないフリをしておくべきなんでしょうか。
Aさんは、「中には月10万円以上稼いでる人もいるみたいやで!」と、ニコニコ話してました。
意外と身近にいるものですね。
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