はふぅ、疲れました。今日も今日とて専門記事を書いています。毎日毎日特定ジャンルばっかり書いてると少し食傷気味ですね。そういう意味ではこのブログはありがたい存在です。
そういえば今日、例の大手ニュースメディアさんから早速依頼を頂きました。しかし、かなりの量で確実にオーバーワークです。今週末は旅行とかぶっているので一部受注となりそうです。
これだけ沢山のお仕事を頂けるということは嬉しい半面、それなりにプレッシャーがあります。プレッシャーが無いとだらけて結局やらないんですけどね。
さて、今日のタイトルの「整形で二重になった感想を書くへっぽこライター。」ですが、実は私過去に「埋没法」という二重整形手術を受けました。二重になってから1年ちょっとくらい経ったかな?というかんじです。
もとは結構な一重でしたが、私自身は一重にコンプレックスを感じたことは一度もありませんでした。
コトの発端はある事業家の方とお酒の席でお話しているとき、「整形したら人生もっと上手くいくとしてもお前は絶対整形しーひんのか?」と聞かれました。私は「いえ、整形します」と適当に答えました。この出来事がきっかけで、次の週に整形することに。
手術自体はほんとビックリするくらい一瞬で終わりました。手術中は、「あー確かに縫われてるねー」みたいなことを考えていた記憶があります。痛さも麻酔が効いているのでほとんど感じませんでした。
整形後の感想は「おぉ!目にめっちゃ風が当たる!」という、至極どーでもいい感想しか感じませんでした。
ただ、友人からするとすごく印象が変わったらしく、馴染んでからは割りと好評でした。
整形に対して興味もへったくれも無かった私でも、整形してよかったと今は思います。なぜかというと、初対面で会う方の反応がすごく変わったからです。これってすごいことで、初対面の方と距離を縮めるときに要する時間がすごく短くなりました。
おかげで今は「小動物っぽいよね」とさえいわれるようになりました。印象が変わることで、人によっては人生にも影響があるのかもしれませんね。
スポンサーリンク